98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2020-09-15 09月15日-03号

また、野村議員さんが言われましたように、庁内の横断的な対応ということでございますが、遊休農地、それからそれ以外の宅地及び雑種地等遊休地への対応はですね、それぞれ根拠法令が異なりますので、横断的な対応は難しいと考えております。 今後もそれぞれの法令に基づきまして、担当所管対応していきたいと考えております。 

土佐市議会 2020-09-14 09月14日-02号

市長板原啓文君) 野村議員さんからいただきました走下、西小路野尻団地の今後の活用についての御質問に、お答えを申し上げます。 現在、走下、西小路野尻団地の3団地解体工事を本年度末の完了予定として進めております。昨年の12月議会で同じ御質問をいただいて以来、関係所管におきまして跡地の活用方法について検討してきた経過はございますけれども、まだ決定には至っていないところでございます。

土佐市議会 2020-06-08 06月08日-02号

健康づくり課長合田聖子君) 野村議員さんからいただきました「とさっ子健康診査事業について」、お答え申し上げます。 とさっ子健診は子供たちが健康に関心を持ち、学童期からのより良い生活習慣を確立することにより、大人になってからの生活習慣病の発症を抑制し、健康寿命を延ばすことを目的に平成24年度から小学校5、6年生を対象に、平成26年度からは小学校5年生、中学校2年生を対象に実施しています。

土佐市議会 2020-03-10 03月10日-03号

野村議員からは、仁淀病院は赤字だけれど地域病院だから一般財源を投入しても残さないかんとの話もありました。 人口減少子高齢化への対応、増加している豪雨災害と来たるべき大震災の災害対応など、公立だからこその役割を果たす地域医療議論を深めていくべきです。議論を進めます。 3、新公立病院改革プランについて。

土佐市議会 2019-12-09 12月09日-02号

市長板原啓文君) 野村議員さんからいただきました「走下、西小路野尻団地の今後の活用について」の御質問に、お答えを申し上げます。 これら三つ団地解体後の活用方法は、まだ決めておらないところでございますが、私の4期目の公約の一つに身近な遊園地など、子育て環境の充実に取組むことを考えて掲げておりまして、公園としての活用も選択肢の一つとして検討したいと考えております。  

土佐市議会 2019-06-11 06月11日-03号

複合文化施設建設費の内訳については、前回の野村議員質問で明らかになっています。国の交付金は原則5割あると伺っていましたが、約21億9,300万円でした。建設費建設管理委託業務駐車場用地費備品購入費のそれぞれの国交付金はどれくらいですか。地方債は約28億5,500万円です。地方交付税補填はどれくらい見込んでいますか。また地方債はどれくらいの充当になりますか。改革推進課長質問します。  

土佐市議会 2018-09-19 09月19日-04号

◎生涯学習課長中平勝也君) 野村議員さんからいただきました御質問に、お答え申し上げます。  今の時期となりましたのが、複合文化施設の会館にあわせまして据付けを行う2カ月の期間と、それまで品目、作製する時間が8カ月かかるということで、そういった中で製品について精査していく中で今、今回、追加議案となったということでございます。よろしくお願いします。  

土佐市議会 2018-06-19 06月19日-04号

総務課長高松大介君) 野村議員さんの御質問に、お答えをいたします。  辞退された理由につきましては、私どもでは把握できませんので、よろしくお願いいたします。  (「はい、ありがとうございました。じゃあ、辞退っていうことで、辞退されるとね。はい」と、野村昌枝議員述ぶ) ○議長(戸田宗崇君) 他に質疑はありませんか。      

土佐市議会 2018-06-11 06月11日-02号

野村議員から「天崎排水ポンプ車ヤード施設、今後の活用について」答弁させていただきます。  鎌田井筋溢水対策は、市の重要な課題と位置づけており、今回のヤード施設整備は、野村議員はじめ議員各位のおかげをもちまして、国土交通省直轄工事で完成に至りました。この工事により排水ポンプ車の設置時間が短縮され、最大毎秒1トンの排水作業が可能となりました。  

土佐市議会 2018-03-12 03月12日-02号

消防長岡林均君) 野村議員さんからいただきました消防団の処遇についての御質問に、お答えを申し上げます。  全国的に、消防団員数減少傾向にある中、当市消防団におきましては、条例定数331名に対し、実員数331名で、100%の充足率でございます。  平成29年4月1日現在、県内市町村充足率が100%に達しているのは3市町村でございまして、そのうちの一つ土佐消防団であります。