土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号
◎防災対策課長(矢野康孝君) 野村議員さんからいただきました宇佐地区公共施設高台移転事業の進捗と今後のタイムスケジュールについて、お答えいたします。 9月議会におきまして、答弁をいたしました造成計画の見直しを行うための修正設計業務は本年12月2日に契約を締結し、着手いたしたところです。
◎防災対策課長(矢野康孝君) 野村議員さんからいただきました宇佐地区公共施設高台移転事業の進捗と今後のタイムスケジュールについて、お答えいたします。 9月議会におきまして、答弁をいたしました造成計画の見直しを行うための修正設計業務は本年12月2日に契約を締結し、着手いたしたところです。
また、野村議員さんが言われましたように、庁内の横断的な対応ということでございますが、遊休農地、それからそれ以外の宅地及び雑種地等の遊休地への対応はですね、それぞれ根拠法令が異なりますので、横断的な対応は難しいと考えております。 今後もそれぞれの法令に基づきまして、担当所管が対応していきたいと考えております。
◎市長(板原啓文君) 野村議員さんからいただきました走下、西小路、野尻団地の今後の活用についての御質問に、お答えを申し上げます。 現在、走下、西小路、野尻団地の3団地の解体工事を本年度末の完了予定として進めております。昨年の12月議会で同じ御質問をいただいて以来、関係所管におきまして跡地の活用方法について検討してきた経過はございますけれども、まだ決定には至っていないところでございます。
◎健康づくり課長(合田聖子君) 野村議員さんからいただきました「とさっ子健康診査事業について」、お答え申し上げます。 とさっ子健診は子供たちが健康に関心を持ち、学童期からのより良い生活習慣を確立することにより、大人になってからの生活習慣病の発症を抑制し、健康寿命を延ばすことを目的に平成24年度から小学校5、6年生を対象に、平成26年度からは小学校5年生、中学校2年生を対象に実施しています。
野村議員からは、仁淀病院は赤字だけれど地域の病院だから一般財源を投入しても残さないかんとの話もありました。 人口減や少子高齢化への対応、増加している豪雨災害と来たるべき大震災の災害対応など、公立だからこその役割を果たす地域医療の議論を深めていくべきです。議論を進めます。 3、新公立病院改革プランについて。
この件に関しましては、昨日、中田議員、野村議員より同じ趣旨の質問がありましたので、その答弁を基に違う角度からお尋ねしたいと思いますのでどうかよろしくお願いします。 この計画の中身は次の三つであると答弁がありました。
◎市長(板原啓文君) 野村議員さんからいただきました「走下、西小路、野尻団地の今後の活用について」の御質問に、お答えを申し上げます。 これら三つの団地の解体後の活用方法は、まだ決めておらないところでございますが、私の4期目の公約の一つに身近な遊園地など、子育て環境の充実に取組むことを考えて掲げておりまして、公園としての活用も選択肢の一つとして検討したいと考えております。
◎市長(板原啓文君) 野村議員さんからいただきました、南海トラフ地震時、仁淀川河川、堤防についてどのように把握されているのかの御質問に、お答えを申し上げます。
複合文化施設の建設費の内訳については、前回の野村議員の質問で明らかになっています。国の交付金は原則5割あると伺っていましたが、約21億9,300万円でした。建設費、建設管理委託業務、駐車場用地費、備品購入費のそれぞれの国交付金はどれくらいですか。地方債は約28億5,500万円です。地方交付税補填はどれくらい見込んでいますか。また地方債はどれくらいの充当になりますか。改革推進課長に質問します。
◎市長(板原啓文君) 野村議員さんから御質問いただきました、仁淀川堤防内部の地質調査についての御質問に、お答えを申し上げます。 議員さん御指摘のとおり、河川堤防につきましては、長い歴史の中で築造、補修が行われてきたものであります。
野村議員さんからいただきました御質問につきまして、お答え申し上げます。 議員御質問の1点目、保育分野における人材の現状についてでございますが、議員御指摘のとおり当市におきましても保育士の確保につきましては、毎年苦慮しております。
◎学校教育課長(国見佳延君) 野村議員さんからの御質問に、お答え申し上げます。 まず、平成31年度に小学校新1年生として入学する児童数につきまして、本年9月10日時点での推計数となりますけれども、波介小学校3名、新居小学校5名、北原小学校9名の合計17名となっております。
◎生涯学習課長(中平勝也君) 野村議員さんからいただきました御質問に、お答え申し上げます。 今の時期となりましたのが、複合文化施設の会館にあわせまして据付けを行う2カ月の期間と、それまで品目、作製する時間が8カ月かかるということで、そういった中で製品について精査していく中で今、今回、追加議案となったということでございます。よろしくお願いします。
◎市長(板原啓文君) 野村議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げます。 まず、小中学校の空調設備エアコンの整備にかかる費用につきまして、お答え申し上げます。
◎総務課長(高松大介君) 野村議員さんの御質問に、お答えをいたします。 辞退された理由につきましては、私どもでは把握できませんので、よろしくお願いいたします。 (「はい、ありがとうございました。じゃあ、辞退っていうことで、辞退されるとね。はい」と、野村昌枝議員述ぶ) ○議長(戸田宗崇君) 他に質疑はありませんか。
野村議員から「天崎排水ポンプ車ヤード施設、今後の活用について」答弁させていただきます。 鎌田井筋の溢水対策は、市の重要な課題と位置づけており、今回のヤード施設整備は、野村議員はじめ議員各位のおかげをもちまして、国土交通省直轄の工事で完成に至りました。この工事により排水ポンプ車の設置時間が短縮され、最大毎秒1トンの排水作業が可能となりました。
◎消防長(岡林均君) 野村議員さんからいただきました消防団の処遇についての御質問に、お答えを申し上げます。 全国的に、消防団員数が減少傾向にある中、当市消防団におきましては、条例定数331名に対し、実員数331名で、100%の充足率でございます。 平成29年4月1日現在、県内市町村で充足率が100%に達しているのは3市町村でございまして、そのうちの一つが土佐市消防団であります。
◎農林業振興課長(石元一成君) 野村議員さんからいただきました、土佐市のハウス整備、レンタルハウス、産地パワーアップ事業の現状についての御質問につきまして、お答えします。 土佐市において農業は基幹産業であり、市としても農業振興は重要な課題であると考えています。